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母乳が出なくてもおっぱいをあげた方が良い理由

母乳は赤ちゃんが吸う刺激で出るようになる

母乳は「出るからあげる」のではなく、「あげるから出るようになる」ものだということを覚えておいてください。
どうしても母乳が出ないと落ち込んでしまい、赤ちゃんに母乳をあげるのを避けたくなってしまいがちですが、あげないとさらに母乳の出が悪くなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

赤ちゃんが吸う刺激が母乳を分泌してくれる

母乳ができる仕組み」にも書きましたが、赤ちゃんが乳頭を吸うことで「オキトシン」という母乳を分泌する命令を出す物質が母体に分泌されるようになります。
始めのうちは母乳が全然出ないという人も、赤ちゃんに吸わせ続けることで次第に出るようになったというケースは良くあります

 

母乳が出ない時の対策として、授乳回数を増やしましょう

母乳が出ないということは、逆に言えば何度授乳しても赤ちゃんが母乳を飲みすぎてしまうという心配がありません。
そこで、母乳が出るようにするためにも、1日の授乳回数を増やしてみましょう。
赤ちゃんに何度も吸ってもらうことで、母乳が出るようになったら通常の授乳回数に戻していけばOKです。

 

ちなみに、月齢ごとの一般的な授乳回数や授乳時間などはこちらで詳しく解説しています。

 

授乳は赤ちゃんとの大切なスキンシップ

母乳が出ないから、ミルクのほうが楽だからといった理由で授乳をしないというのは止めましょう。
例え母乳が出なくても授乳をすることでお母さんと赤ちゃんの間でスキンシップを取ることができます
スキンシップをすることで赤ちゃんの不安が解消されるだけでなく、お母さんにとってもリラックス効果が生まれると言われています。

 

授乳回数を増やしても母乳が出ない時は?

授乳回数を増やしてみたけど一向に母乳が出るようにならない…」。そのような場合は別の原因があるかも知れません。
例えば、お母さんの血行不良・貧血・ストレス・水分不足・睡眠不足などなど。

 

別の原因や対策方法については「母乳が出ない時の対策方法」で紹介していますので、参考にしてください。
母乳の出を促進してくれるサプリメントについても解説しています。